とつぜんですが、mp3等のファイルにエンコードをするときって、
みなさんはどのくらいのビットレートにしていますか?
ヴァーヴでは、128kbpsでエンコードしています。
本当は、192kbpsくらいにしたいのですが、
何せ限られたHDにため込まなきゃならないので。。。
とつぜんですが、mp3等のファイルにエンコードをするときって、
みなさんはどのくらいのビットレートにしていますか?
ヴァーヴでは、128kbpsでエンコードしています。
本当は、192kbpsくらいにしたいのですが、
何せ限られたHDにため込まなきゃならないので。。。
ウチも基本128kbpsです。
ライドシンバルのロービットノイズが気になってしまう曲のみ160kbpsでエンコし直すこともありますが。。
1TB位iPodに容量があれば利便性とクォリティーが両立できるんですけどね(笑)
そういえば我家はiTuneデータは外付けHDDにデータ移動しました。
内蔵HDDの空き量はDVD-Rすら焼けない状態になってました。。
>ライドシンバルのロービットノイズ
気になりますね~
問題はそこですよね~
>1TB位iPodに容量があれば
容量がデカくなるか、よりクオリティの高いファイル形式が出来るか、
どっちが先でしょうかね~
うちもiTuneデータのメインストレージは外付けHDです。
その方がOSのレストア時なんかでも楽ちんですね。
Apple Losslessってのはどうなんでしょうね?
ファイル容量がAIFFの半分くらいにはなるみたいですが。
全然関係ないですがSACDはやっぱり凄いらしいですね。
CDとはまるで別物だとか。。でも十分な性能の再生装置は高いですね。おまけにソフトが殆どないし・・・
>Apple Lossless
試したことないっスね~
AACもそうなんですけど、
結局、旧OS(OS9)環境で再生出来なかったりするんですよね~
でもAIFFの半分ってのは、ちとデカいですねw
SACDはもう数年前に銀座の山野で試聴しましたが、
よく覚えていません。。。
DVD-Audioしかり、通常のCDに比べればもちろん書き込める情報量は多いので、よりクオリティの高い再現(再生)は出来ると思うのですが、音楽をPC上やiPod等のファイル形式で楽しむ事が主流となってしまっている現在では、音楽ディスクと言う媒体はむしろ高級オーディオ思考の、ある意味マニア向け、もしくはコレクターズアイテムなのかも。。。
音質より利便性、質より量・・・
そういう時代性ですよね。
僕もその流れに乗ってますが、時々レコード盤に針を落として音楽を聞くと「久しぶりに」音楽を聴いた気になったりもします(笑)
>利便性
これはもう避けられないですね。
音楽購入にしてもiTunesを機動させれば次から次へと試聴出来るわけで、
かつてのようにCD屋さんの試聴コーナーへ足を運ばなくても良いわけで。
で、クリック1つでダウンロードなんてしちゃうと、
プレーヤーにメディアを入れて聞くって行為は、
音楽を聴く為に時間を作って聞く、嗜好の時間ですかね~
レコードをジャケからそ~っと出して、
そ~っとターンテーブルに乗せて、
回転させて、針をおとす。
贅沢な時間のひとときですね。
醸造アルコールではない、本物のアルコールみたいな。。。
って、違うかw