調号(調子記号)

全回のコメント欄にて調号(調子記号)の話が出たので少し調号のお話を。
初めての曲を譜読みする際、まずは調号をチェックする事と思います。
レッスンでも“調号は何が付いてる?”なんて質問をすると、
「ソとファとド」(#3つの場合)と答える人が多いです。
ここで、???と思った方、正解です。
#3つであれば「ファとドとソ」と答えたいところです。
調号は常に左から右へ増えていくので、
読む順番も左から右へ、が鉄則です。
みなさん上から縦に読みたくなるみたいですね。日本の心ですね。
でも、どういう順番で読んでも結局は一緒じゃな~い?
と思っているアナタ。
違いますね~
ちゃんと左から右へ読むと、より“音楽的”なんですね~
あ、ちなみに#の付く順は逆から言うと♭の付く順になっているので、
「ファ、ド、ソ、レ、ラ、ミ、シ、シ、ミ、ラ、レ、ソ、ド、ファ」
と言うふうに回文みたいに言えるようにしておきましょう。
とまと。
しんぶんし。
夜にんじん煮るよ。
初心者から経験者まで楽しくわかりやすいレッスン♪
verve music school [渋谷]

2 thoughts on “調号(調子記号)

  1. なるほど回文になってるんですね。
    いつもなにげなく見ていた調号でしたが、勉強になりました。
    さっそく覚えたいと思います。
    今、手元に書きかけ(というかコンピュータにポチポチと音符を埋め込んでる)の譜面があります。
    ホ長調の譜面ですので#がファドソレになってました。
    なんだか新発見のようでうれしいです。

  2. 本当は回文と言うよりも、調は循環しています。
    >ホ長調の譜面ですので#がファドソレ
    その順番での言い方、オッケーです。
    直接、出てくる音や歌とは結びつかない事でも、
    少しずつ知っていくと楽しいですよ~

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