米国旅行記~その14~

ニューオリンズより再び山田です。
ニューオリンズでの滞在も終わりとなりました。
現在6/6(金)10AM頃ですが、今日はこれから、アムトラック鉄道のシティ・オブ・ニューオリンズ号シカゴ行きでミシシッピ川沿いを北上し、テネシー州メンフィスへと向かいます。
2005年8月末にアメリカ南部を襲った大型ハリケーン・カトリーナ。
ここルイジアナ州ニューオリンズの被害は相当に大きなものであったようですが、今回短期間ですが常識的な範囲で滞在して見た限りでは、街は回復してるのかなといった感じでした。
(そもそも、観光の中心であるフレンチクオーター周辺は市内でも高台にあるため、比較的軽い被害だったようですが。)
賑やかなバーボン・ストリートは、
特にフランス人を初めとする観光客で溢れ、
プリザベーションホールやメゾンバーボンを初めとするジャズ・スポット。
ただ今となってはジャズよりも白人向けの
大音量のクラブ、ロック、ブルース、R&B等の
ナイトスポットにアダルトスポット。
南部伝統のクレオール料理やシーフード料理の店
(ドレスコード必須の高級店やおフレンチな感じで窮屈そうな店も多い)
聳え立つ大手高級ホテルチェーンのビル群やアトラクション、
平和なジャクソン広場、噴水、大聖堂、ルイ・アームストロング公園
(残念ながら改良工事中だったけど・・・)
ミシシッピ川クルーズ、湿地帯の動植物、
南部プランテーションへのツアー
(残念ながら参加しなかったけど・・・)
等、平和で皆それぞれに楽しんでるようでした。
勿論、危険やエリアや人も他にはあるのでしょうが、
それはどんなところでも同じことだと思います。
実際、この快適な中心地からすぐの4ッ星ホテルに滞在し、
(ネットで予約すると驚くほどに安かった^-^)
暑い昼間は部屋やミシシッピ川沿いでゆったりし、
たまに街をぶらぶらして名物料理を食べたり店に寄ったり、
夜はバーボンストリートで音楽に包まれている限り、
本当に贅沢なリフレッシュ・ヴァケーションであり、
メディアやイメージの影響って大きいなと、
こういうところに来るといつも思います。
音楽は、、、今回は正直言って少々期待外れでしたが、、、
それでも、バーボン・ストリートとミシシッピ川は、
ジャズという芸術が生まれた貴重な地であることに変わりはなく、
また一つこの地に来ることができて本当に良かったです。
(ただ、この暑さ、匂い、ゴミ、埃、夜の人、ナイトスポット等は、少々免疫がないときついかもしれませんが・・・)
フランスという意味ではベトナムのホーチミン、
スペインという意味では中南米の街並み
(広場を中心に街を築くあの感じ、中南米では必ずアルマス広場がある)
に似た感じというのが、
ニューオリンズを短期間ですが歩いて見た印象です。
最後に、思い出の写真をずらっと載せると共に、
ハリケーン・カトリーナで
尊い命を犠牲にされた方々のご冥福をお祈りいたします。

夜のバーボンストリート

ジャズライブその1

ジャズライブその2

ブルースライブ

ジャズメン

ジャズ土産屋で

ミシシッピ川

欲望という名の電車(A Streetcar Named Disire)かな?

オイスター料理

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