オルタードと言う呼び方

Altered 7thと言う呼び名はバークリースタイルだそうです。

川本先生は、ノーステキサス州立大学でスーパーロクリアンと教わったそうです。
いろいろなんですね。

そう言えば、デビッド・サンボーンはオルタードとは言わずに半音上のメロディックマイナーと言っていたし、大学の時にアメリカから来ていた留学生はII♭7thと言っていたので、やはりオルタードと言う言い方は、共通ではないのかもしれません。

そんな話をしていたら、木塚先生が新たに「ロクリアン♭4」と命名。

小野寺先生は「国士無双」。何となくわかるかな。(笑)
でも白土先生的には「国士無双はオルタードってよりも半音階かなー」って。
それもわかるかな。

で、わたくしはHmp5th belowにちなんで「Mm♭2nd Above」 (Melodic minor ♭2nd Above)

ま、呼び方は何でも良いですね(笑)
でもやっぱりオルタードがわかりやすいですね。

13 thoughts on “オルタードと言う呼び方

  1. Ionian#1stはダメですよね(笑)
    憶えにくいスケールにメジャーダイアトニックスケールになぞらえた名前をつけなおすと少し憶えやすくなりますね。Hmp5↓はPhrygianナチュラル3rdとかMmはIonian♭3rdとか。。

  2. >Ionian#1st
    中身的には正解ですが、ルートと言うかスタート音が変わっちゃうのでおしい感じですよね~
    >Phrygianナチュラル3rd
    >Ionian♭3rd
    なるほど、音的には合っていますよね。
    わかりやすいアプローチで憶えて良いと思います。
    ただし、調号・平行調をからめて憶える事をお忘れ無く!

  3. >調号・平行調をからめて憶える
    おぉ!良さげなヒントありがとうございます~

  4. >Phrygianナチュラル3rd
    >Ionian♭3rd
    と言う表現だったので、もしやと思いました。
    調号・平行調からマイナースケールを導くプロセスをきっちり覚えると、アヴェイラブルノートスケールからではなく覚えられますし、その方が合理的かつ論理的かと思います。

  5. ワタクシにとってメジャースケールとその転回形の最短の差分から導くのが一番直感的(HmはAeolianナチュラル7th、MmはIonianナチュラル3rdみたいに)になってしまっているのはバランス良く学んでいないコトからくる歪みですね~(笑)
    ところで長年のギモンなのですが、HmP5thビローの「ビロー」ってどこから数えて「下」なんですかね?
    音の並びだとHmのルートから5度「上の音」から始める転回形がソレなので。。

  6. Hmをエオリアンから導くのは平行調と同じなので良いと思うのですが、Mmをイオニアンから導き出すと、avoidが変わってきちゃうので、慣れれば慣れるほどに混乱してしまいそうです。
    スミマセン、うるさい事を言って。
    >HmP5thビロー
    ビローはルートからです。
    勘違いしちゃってませんか?
    G7(-9)であれば、ルート"G"から完全5度下は"C"。
    なので、CのHm=GのHmP5th↓って事になります。

  7. > avoid
    ナルホド~。・・・というかMm(Hmもかな?)にavoidがあるのを考えた事なかったです(汗)
    >うるさい事を言って
    なにをおっしゃいますやら。only感謝です!
    >G7(-9)であれば、ルート"G"から完全5度下は"C"。
    ナルホド。「HmP5↓のP5下はHmですよ」ってことですね。
    上記みたいな感じかなとは思ってたのですが名前だけみると、
    「HmのルートのP5↓の音から始めるスケールです」みたいにも想起できちゃうので、なんかヘンな名前なのかな?と思ってました。
    色々ありがとうございました~。m( _ _ )m

  8. >Mm(Hmもかな?)にavoid
    Mmはno avoidですが、ionianをベースにMmをとらえると、ionianのavoid解釈がMm側に影響を及ぼしてしまわないかと。
    でも、わたくしの場合、avoidは「ダメな音」と言うよりも「使い方をキチンと解釈した上で、おいしく使う音」として教えてるので、何とも難しいですね。
    あー、でもionian自体がtonic majorと言う意味を含めた上で把握した方が良いと思うので、やはり、それの変形でMmと憶えない方が良いかもしれません。
    あーーー、でも漢字を覚える時に、例えば「犬」の場合、「大」と言う字に点を付ければ「犬」になる訳で。
    「大」と「犬」は意味的には接点は無いけども別にそう言う覚え方をしても良い訳で。
    そう考えると、ionianベースでMmを憶えても良いと言う解釈につながりますかね。
    でも、「犬」と言う文字をマスターすると「大」の変形ではなく、恐らく「犬」と言う個自体をオリジナルと解釈出来るようになる訳で、Mm自体にもっと慣れてマスターいけばMmそのものがオリジナルと解釈出来ていくと思います。
    >「HmP5↓のP5下はHmですよ」
    そうです。若干訂正をするならば、
    「HmP5↓は(ルートから)P5下のHmですよ」です。
    >なんかヘンな名前
    名前と言うか、単純に説明ですよね。
    正式に全部言うと長いので、普段はただ単はハーモニック・マイナーと言ってます。
    あと、省略してハンプファイブって言う言い方もありますが。

  9. satoon先生、いろいろ考えて頂きましてホントにありがとうございます~
    m( _ _ )m
    ワタクシの「Ionian #1st」は「これはありえないッスよね~」という冗談のつもりだったので、一抹の申し訳なさも感じておりますが、ワタクシ的には思わぬ学びの機会になってとても感謝しておりますm( _ _ )m
    以下長文なので、もし不適切でしたら削除をお願い申し上げます。
    >avoidは「ダメな音」と言うよりも「使い方を~
    その「使い方」がポイントですよね。
    僕は練習(才能?)が足りませんが。。
    ちなみに「Ionian ♭3」は木塚先生の「ロクリアン♭4」がそれの転回形だったので(♭3が名前につくとマイナー系スケールって雰囲気になりますし)個人的にはアリと思ってそっちはマジメでした。頻出スケールの「Lydian♭7 」は「Ionian ♭3」の転回形としての名前とも考えられますし。。
    Mm=Ionian ♭3 としてとらえた転回形(構成音)
    1) Ionian♭3- C D E♭ F G A B
    2) Dorian♭2 – D E♭ F G A B C
    3) Phrygian♭1 – E♭ F G A B C D
    4) Lydian♭7 – F G A B C D E♭
    5) Mixolydian♭6 – G A B C D E♭ F
    6) Aeolian♭5 – A B C D E♭ F G
    7) Locrian♭4 – B C D E♭ F G A
    そこでちょっと似たようなコトを探していたら・・・
    Hm=Aeolian #7 に加えて Mm=Dorian #7とする捉え方もあるようで、、
    Hm=Aeolian #7
    1) Aeolian #7 – A B C D E F G#
    2) Locrian #6 – B C D E F G# A
    3) Ionian #5 – C D E F G# A B
    4) Dorian #4 – D E F G# A B C
    5) Phrygian #3 – E F G# A B C D
    6) Lydian #2 – F G# A B C D E
    7) Mixolydian #1 – G# A B C D E F
    上記で捉えるとPhrygian ♮3rdという呼び名もそんなに変じゃないのかなと。。
    Phrygian dominant scaleとも呼ぶみたいですね。
    ちなみにグーグルだと下記の結果です。
    Google(United States)
    "harmonic minor perfect 5th below" 7 results
    "Phrygian #3" About About 1,150 results
    "Phrygian dominant scale" About 102,000 results
    Google(Japan)
    "harmonic minor perfect 5th below" About 3,620 results
    "Phrygian #3" 1 result
    どうやらHmp5↓というのは日本名みたいですね。
    また、個人的にはメジャー系スケールなのに名前に「マイナー」が入っている事にどうしてもなじめず(泣)、これはsatoon先生のMm=Ionian♭3への違和感みたいな感じかもしれません。
    そして・・・
    Mm=Dorian #7
    1) Dorian #7 – D E F G A B C#
    2) Phrygian #6 – E F G A B C# D
    3) Lydian #5 – F G A B C# D E
    4) Mixolydian #4 – G A B C# D E F
    5) Aeolian #3 – A B C# D E F G
    6) Locrian #2 – B C# D E F G A
    7) Ionian #1 – C# D E F G A B
    あ!「Ionian #1」がいる!!(笑)
    とどのつまりはsatoon先生の「ま、呼び方は何でも良いですね(笑)」が本質だと思います。

  10. 補足
    5thをfifthに変えると...
    "harmonic minor perfect fifth below" About 54,200 resultsで、
    "Phrygian dominant scale" About 102,000 resultsの半分位はあるので、
    主に日本での呼び名って事でもなさそうですね。
    説明そのものの名前だと・・・
    "the fifth mode of the harmonic minor scale" About 9,810 results
    これも結構上位ですね。

  11. avoidの使い方はとっても簡単です。
    きちんと使えるととっても良い隠し味とでも言いましょうか。
    楽しいですよ。
    でも既に使ってると思いますよ。
    スケール、いっぱい研究しましたね。
    もちろん中身的には全部正解ですが、そもそもHmとMmの第7音と言うのは、ナチュラルマイナーの第7音を導音に変化させた形なので、その導音という存在を和音や旋律を含めて響き的な観点からも把握する事が大事かと思います。
    そう考えると、やはり根本的な導音が主音へ向かおうとする進行を考えると、定説通りのHmやMmと言う形が理にかなってるかなと思います。
    >メジャー系スケールなのに
    そうですよね。Hmはパッと見マイナースケールですが、登場の場面のほとんどがV7なので、ドミナントのスケール・ドミナントの響きと言う事を意識した方が良いと思います。
    「ドミナントのスケールと言う解釈」と言う言葉を使いましたが、その他のスケールも同様に、並びのみにとらわれずにそれぞれのファンクション上においてのスケールであり、そのシーンでの響きを意識していくとそれもまたヒントとなります。
    やはり、今回のこのやりとりであらためて思った事は、“調性”の重要性だと思います。
    調性は、どんなシーンでも常に存在するので、意識し感じる事が重要であり、それを把握する事によりそれぞれの和音の立ち位置と言うか役割がわかってくると思います。
    そうすると、それを表現する為のスケールや解釈、見え方が変わってくると思います。
    あとは、学んでいく順序ですかね。

  12. バカの壁とズルと犬
    全てsatoon先生の仰る通りだと思います。
    そもそもマイナースケールの件は正道的学習で私に生じてしまう「バカの壁」を「ズル」で乗り越えようという着想ですので。。
    それを「Ionian b3」の一言から見破ったsatoon先生、さすがですね!
    いつか「犬」がオリジナルになる日を夢見ながら学びを続けます。
    ありがとうございました。

  13. >「ズル」で乗り越えようという着想
    ある意味、共通点を見つけようとする知恵であり、それぞれの関係を結びつける応用でもあるので、そう言った考え方や思考も必要な事だと思います。
    例えばわたくし自信、com.dimi.なんかは一般的な説明には載っていない方法で考えていますし、その他沢山の持論を持っています。
    今回とても勉強させていただきました。
    またいつでも書き込みしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA