音源

DTMをやる上では、今やソフトシンセ(正式にはソフトウェアシンセらしいです)が主流な訳ですが、DTMソフトに付属の物から何万円もする高価な物までさまざまですね。

ですが、定番だからと言って片っ端から手を付けると、CPUやメモリの負担が多くなると言う事も頭に入れておきましょう。
起動にものすごく時間がかかってしまう場合もあります。
定番や人気のある物はもちろん理由があっての事だと思いますが、手持ちの音源にEQやフィルター系のエフェクターを使って音色を変化させる事も可能です。
そう言った工夫が音楽制作の内容にも生きてきますよ〜

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