しっかりと確実に身につけるレッスン!
歌う楽しさを♪
|全くの初心者や音楽未経験者でも大丈夫!
レッスンは全てプライベートレッスンです。全く初めての方から経験のある方まで人それぞれに合ったレッスンです。
人によってウィークポイントが異なります。
呼吸、発声などの基本的な部分はもちろん共通ですが、 一人一人のその弱点や学んだ方が良い部分を見つけ出し克服していくようなレッスンです。
先を急ぎすぎないのもポイントです。
急がず焦らず的確に無理なく一つ一つ確実に学んでいく、そう言ったレッスンを行っています。
その他ビブラートやボーカル独自のテクニックを学ぶ事はもちろんですが、リズムやフレーズ感など、 歌を音楽的により良く表現出来るように曲を仕上げていきます。
レッスンはどんな曲でも大丈夫です。
楽譜が無いからレッスン出来ないなんて事はありません。
またピアノやギターでの弾き語りに挑戦したい方もどうぞ!
歌えるようにする、レッスン
|体や呼吸はもちろん、音楽を理解する
声は、口から出る最後の課程です。
そのまえに唇があり歯があり口の中があり喉がありお腹があり・・・ と言うふうに体全体を使って、最終的なアウトプットとして声が出ます。
良い声を出したい、声量を増やしたい等々、いろいろな目標や目的があると思います。
それらの全ては体を使っていると言う事を忘れてはなりません。
体をコントロールしてそれを声に結びつけていきましょう。
息も大事な要素の1つです。
歌うための燃料とも言える息。
正しい呼吸の仕方を身につける事によって解決する事も沢山あります。
音程、発音、安定したサウンド等々、声のサウンドメイクには安定した息や息の支えが必要です。
それをないがしろにしては、声をコントロールする事は出来ません。
また、音楽と言う事も忘れてはいけません。
リズムや音程などの理解があって音楽=歌が成り立ちます。
さあ、レッスンでマスターして行きましょう!
レッスンは都合に合わせて
|レッスンは無理なく通える予約制
レッスンは予約制
レッスンはフリータイム予約制。
レッスン曜日や時間が毎回変わっても大丈夫です。
都合にあわせてレッスンを受けられます!
スクールライブ
|レッスンの成果をライブ・イベントで!
レッスン成果をステージで披露しましょう!
発表会イベントを行っていますので、ステージで歌う楽しさも是非味わってください。
当スクールの発表会は、全て生バンドでのライブです。
生バンドならではの臨場感や空気感を体験してください♪
レッスンコース
|ご自身に合ったペースで
1レッスン45分、個人レッスン、フリータイム予約制
1レッスン45分 / 回数 | レッスン料 / 月 |
月2回コース | 11,000円 |
月3回コース | 16,000円 |
月4回コース | 21,000円 |
◆月のレッスン回数が多いほど1レッスンの単価が割安になります。
◆設備費などは一切かかりません。
◆18歳未満の方は、学割価格にて受講できます。(表示価格より10%割引)
体験レッスン
|無料体験レッスン受付中!
「どんなレッスン?」「どんな先生?」「どんな教室?」
と気になることは沢山あると思います。
初心者の方も経験者の方も、まずは無料体験コースにてレッスンを受講ください。
実際に音楽を体験し、自分のやりたいこと、目標などを相談♪
まずは第一歩を踏み出してみましょう!
体験レッスンのお申し込みは、体験レッスン申し込みフォーム、
もしくは直接お電話03-3462-4486にてお申し込みください。
平日11:00〜22:00 / 土日12:00〜22:00
(短縮営業の場合もあります。水曜定休)
ボーカル講師
小野寺 康(櫻 康)[武蔵野音楽院卒]レッスン曜日[土] |
|レッスンについて
ボーカルレッスンは大きく分けて三つの項目で行ないます。(1)身体の使い方「体(たい)」のレッスン。 (2)ボーカルの基本発声技術「技(ぎ)」のレッスン。(3)ボーカル実践楽曲「歌」のレッスン。 まずは「体」。ボーカルに腹式呼吸はなぜ必要なのか?胸式呼吸法との違い。 ベルカント式(イタリア式)とドイツ式。(私は主にベルカントを推奨しています) 喉開けフォームの理由とつくりかた。副鼻腔発声法とは?ボーカルでつかう副鼻腔の種類。副鼻腔発声法。等々。 生徒さんのレベルによって違いますが、1回〜3、4回ぐらいの「体」のレッスンを終えた後、ボイストレーニング。 (レッスン開始の5分〜10分程度)楽曲を通した歌唱レッスン。 (楽曲選曲は基本自由です)簡単なレコーディング。(毎回ではありません) 発表会、その他を通してのボーカル採点等の「技」と「歌」を含めたより実践的なレッスンを行ないます。 ボーカルレッスンの楽曲練習は主にピアノ伴奏で行ないます。
|講師からのコメント
音楽で身近な楽器と言えば「歌える喉」だと私は考えます。そうです、ボーカルこそが音楽の原点です。 勿論歌唱とはその「喉」だけでなく「身体」全てを工夫して歌うものです。単純に「歌う」事が好きな方々も多いと思います。 でも一つの「楽器」として「歌」=『ボーカル』を考えて頂ければ講師として幸いです。 是非、一緒にレッスン致しましょう!
杏子[武蔵野音楽大学卒]レッ スン曜日[土、日] |
|レッスンについて
まずは気持ち良く声を出す事。それが何よりも大切です。 そのための呼吸、息の量、口の開け方などを一つ一つじっくり確認していきます。 それができるようになってきたら、高い声(裏声、ミックスボイス)の出し方、 フェイク、ビブラートなど、表現するためのテクニックを身につけていきましょう。 自分が音痴だと思っている方も、音程が取れないのではなくて、声の出し方に問題がある事がよくあります。 今までよりも歌う事がもっともっと楽しくなれるようトレーニングしていきましょう!
|講師からのコメント
普段の生活では、呼吸は浅くなりがちです。 なので呼吸のトレーニングを少ししただけで声量が増えてご自分でもびっくりされる方が沢山います。 深い呼吸は歌のためだけではなく、気持ちのリフレッシュにもとても役立ちます。 自分の声は自分だけしか持っていない大切な楽器です。 その楽器を楽しく使えるよう少しでもお役に立てればと思っております!
verve music school ♪