圧力

しっかりとした息はとても大事です。

そのしっかりとした息の支えとなるのはお腹の力であり、体の中の内圧です。
10の息を吸って10吐いてしまっては圧縮率が低くなってしまい、力の無い大きな音となってしまいます。
大きい音なのに力が無いって矛盾してる風に聞こえるかもしれませんが。
大事なのは、出す音に対してそれより更に体の内圧を高めておく必要があります。
10吸ったら7~8割程度に抑えておかないと圧力のある音を維持できません。
大きい音、小さい音に関係無くです。
話がまとまらなくなってきたので今日はこのへんで。(笑)

楽器の話

先日、ピアノの調律師さんとお話をする機会があって、とても興味深い内容を伺う事が出来ました。


鍵盤は垂直に動いてないとか、フェルトの跡の付き方だとか、ベーゼンドルファーの響きのクセだとか、いろいろと。

それぞれの楽器の特徴や構造を知る事は、楽器を扱う上でとても重要な要素だと思います。
世の中には様々な楽器がある訳ですが、構造や音の出し方が違っていても、実は共通点が沢山ある事に驚きと言うか、面白さを感じます♪


聞く事

例えばキーボードでストリングスのような音色は、発音は若干遅いです。
キーボードやソフトウェア音源を扱っている方ならわかると思います。

そう言う反応が遅い音色で演奏するときは、ちょっとずつ指を先行させて弾いて、それで実際の出音がドンピシャで聞こえるといった具合に調整をして弾きます。
ですがそれは、「このくらい前倒しで弾く」とかでは無く、丁度良く聞こえてくるように指が勝手に修正しながら弾きます。
人の感覚って凄いですね。

と言った具合で、その他の楽器でも声でも、全部を同じようなアクションで表現しようとすると遅れや不具合が生じる場合があります。

そう言った意味で音楽において常に“あそび”というか“のりしろ”と言うか、そう言った臨機応変さが必要です。

ですが根本にある事は、出音をしっかり聞くと言う事です。
全ては耳での判断です。
常に自分自身の音を隅々までしっかりと聞くように心がけましょう♪

ブルースフィーリング

みなさんの心の中にブルースフィーリングはありますか?

ポップス、ジャズ、ボサ、歌謡曲、ロック、演歌等々、クラシック音楽意外の全てのジャンルにブルースフィーリングが含まれていると要っても過言ではありません。
ですので、ブルースフィーリングを理解することはとても重要です。
と言っても少しで良いですが。
そうすると表現力がグッと上がりますよ~♪

覚え方

みなさん、曲を、メロディを覚えようとしますよね。

もちろん覚えてオッケィです。
ですが、その覚え方です。
リズムや音の並び(音程)を論理的に覚える事が大事です。
回りくどい表現をしてしまいましたが、楽譜を読む事です。
見て読んで理解して、結果覚えたものは応用が利きます。
それに対して、初めから記憶でやっつけてしまった曲は応用が利きません。
間違えて覚えてしまった部分などは直しにくいです。
何しろ正しいと思って記憶をしたので。
覚える事は有意義です。
ですが、理解して覚えたのか、ただ漠然と覚えたのか。
覚え方が重要です♪