「楽器」カテゴリーアーカイブ

サックスのオクターブキイ

カレー食べてますか?
サックスの伊藤です。

サックスを初めて数年経つ方でもオクターブキイを押す親指に力が入ってしまいがちです。

そもそもオクターブキイは少しでも開けばそれで役目を果たします。
ですので、少しのストロークで少しだけ開けば良いんです。
紙一枚分で良いんです。
ですが、ちゃんと押し切りたいですよね。
なので、楽器のセッティングです。
オクターブキイの押ししろを可能な限り短いストロークにして、開き具合もほんのちょっとだけにします。
ま、自力では出来ないので、調整等でメンテに出したときにやってもらいましょう。
正しい押し方で、無駄に力を入れないようにすれば、どんなに吹いても指が疲れたり関節が痛くなったりすることはありません。
正しいフォームと適切なセッティングが大事です♪

指の動かし方

水ようかんが美味しい季節ですね。

サックスの伊藤です。
指の動かし方でフレーズの聞こえ方が変わってきます。
ソフトに動かしすぎると、微妙に遅れて聞こえたり、音によっては途切れちゃったり。
力一杯動かしすぎるとレガートに聞こえなくなってしまいます。
と言うふうに、指の動かし方がそのフィーリングに合ってないと、思うように表現が出来なかったり、リズムも悪く聞こえてしまいます。
ですので、運指はただのスイッチと思わずに、リズムやフィーリングを左右する1つと思いましょう♪

ちょっとずつの

サックスの伊藤です。

レッスンで何か響きが悪いかな~と思う時は、リードの取り付け方をまずチェックさせてもらいます。

もちろんバッチリ付けている方も居ますが、そうでない場合も多々。。
ま、若干ずれていても音は鳴りますが、ドンピシャに付けた方がもちろん鳴りが良いです。
例えば、リードのちょっとしたズレでマイナス5%。
ちょっとお腹に力が入らなくてマイナス5%。
息の方向が悪くてマイナス3%。
だとすると、それだけでも13%のパフォーマンスダウンになってしまいます。
まあ、例にあげた数字は適当ですが、そのようなちょっとした事を常に意識するだけでもパフォーマンスの向上に繋がります。
もちろん自身の技術が一番重要ですが、もったいないマイナスを作ってしまわないように気をつけましょう♪

指の離し方(サックス)

オクターブキイを押した例えばレとかミから解放のド#に行く時、一気に全部離す訳ですが、指を上げちゃってませんか?

もしくはピンッと延ばしちゃってませんか?
ド#になった時に指の力が一気に抜ける事が大切です。
そうする為には指先を前へ蹴り出すような感じにすると一気に力が抜けて、次の指使いへ行きやすくなります。
ド#に限らず指を離す時はそういった動きが出来るように心がけましょう。
そういったちょっとした事をクリアして行く事によって指の動きが良くなっていきます♪

アルトリコーダー

白土先生と話していたのですが、ソプラノリコーダーは得意だったけど、アルトリコーダーになって、ちょっと嫌いになったと言う事。
私もそうです。
なぜならば、楽譜はinCのままで、今まで(ソプラノ)ソだった指がドになる事になじめませんでした。
例えば、管楽器などは移調楽器として確立されていて、それぞれの楽器に沿って移調された楽譜を使います。
アルトリコーダーもそうするべきですね~と話ていました。
でも今のジャズ的な頭で考えると、ソの指がドって言う事が、移動ドの練習な感じで楽しそうと思ってしまいます♪