ヘッドホン

この前、生徒さんが持っていたヘッドホンが、
見た目によさそうだったので、
それはどこの?と聞いたらAKGので2万円くらいしたそうです。
高級なモノをつかっていますね~
すごいすごい。
みなさんは、iPod等の普段使いのヘッドホンは、
どのくらいのを使っていますか?

ヘッドホン」への5件のフィードバック

  1. シュアのカナル型で7~8千円のモノを使っています。
    普段使いで2万円は凄い!

  2. 普段のヘッドホンは、audio-technicaの「ATH-PRO5V」、8千円くらいだったと思います。
    使い込み過ぎて、イヤー部分の皮が剥けて剥けて、
    でも、それも青春の一品でしょうか^-^
    iPodには、シュアのイヤホン使ってみると、
    そりゃ標準のと全然違う高品質で、びっくりしました。
    ある方曰く、
    「ヘッドホン、イヤホンは、最終アウトプットだし、少々値が張っても拘るべき!同様にスピーカーも!」
    とのことでした。
    確かに、ですね~
    !?!質問です!?!
    業界のスタジオワークでは、ソニーのヘッドホンモニター「MDR-CD900ST」が事実上の業界標準だそうで。
    で、これは、ミュージシャンのモニター専用なんでしょうか?
    それとも、一般リスナーが再生装置で音楽を楽しむときにも最適なんでしょうか?

  3. audio-technicaのモノをお使いですか。
    作曲の生徒さんでaudio-technica勤務のSさんが喜びます。
    わたくしも最終アウトプットは大事だと思います。
    アンプ等に比べると、ヘッドホンやスピーカーはダイレクトにそれぞれ持っている音質が出ると思います。
    ソニーの900stはそうですね、
    わたくしが知る限りでも業界標準です。
    おそらく、世のヘッドホンのほとんどが、それぞれにEQのセッティングが施されており、それを個性として売り出されているのだと思います。
    低音が気持ちよいとか、高音が抜けるとか、ドンシャリ系だとか、その他いろいろはそう言うことかと思います。
    制作の現場では、そう言った個性が邪魔な場合もありますので、よりプレーンな状況での判断と言う意味でリスニング用ではなく、いわゆるモニター用としての用途と言う事で900stが重宝されているのかと思います。
    ですので、リスニング用として最適かどうかはわかりませんが、わたくしは割と好きです。シャリシャリ系がイヤな方は合わない気がしますが。
    でも実際、900stよりも少し安価な7506の方がリスニング向きだと思いますのでやはり作り分けをしているんですかね。
    ヘッドホンにしてもスピーカーにしても最終的には音質の好みだと思いますので、試聴して購入するのが良いと思います。

  4. なるほど!
    ●プロ仕様でモニタリング機能に特化するなら「MDR-CD900ST」
    ●音楽鑑賞との併用も考えるなら「MDR-7506」
    といった感じでしょうか♪
    完全プロフェッショナル仕様とか、
    プロが求めるクオリティとか、
    ミュージシャン御用達とか、
    そういう言葉に弱かったりして、、、
    いや、ま、せめて気分や環境だけでも、、、
    「レッドラインとブルーラインの併用」、
    なんてかっこいいな~~~
    あ、audio-technicaも素晴らしいです。

  5. プロフェッショナルの場で使われているモノには魅力があると言うか、
    そう言うモノを試してみたいという興味や好奇心は、人間の性ですかね。
    でも、やはり好みで選ぶのが一番だと思います。
    >レッドラインとブルーライン
    そう言う言い方をするんですね。
    レッドラインと聞くとわたくしの中ではエンジンオイルが出てきますw

satoon へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA