【音楽】出来ない理由を探る

「なぜ間違えるんですか?」の質問を受けました。

これは皆さん知りたい問題ですね。

間違えるのにもいろいろな要素があります。

沢山あるので、とりあえず思いつくのは、

 

・テクニック的にどうなのか

単純に自分の持っているもの以上の技術を要するフレーズであれば間違える率は高いですね。

ただ、指の動かし方や、フォームに問題がある場合はわりとすぐに解決出来る場合があります。

 

・音符を追えてるか

ただ単に動かそうとしても行き詰まってしまう場合があります。

音符の並びをスケール・和音・アプローチノートなど、論理的に把握出来てると、頭の中で通り道が出来るので、ある意味外しようが無くなります。

また、フレーズ感、拍子感、拍感、そう言った事をきちんと把握していないとリズムやフレーズが弾きにくくなってしまい、止まったり重たくなったり逆に走ったりの原因にもなります。

 

・曲全体を把握しているか

これは、丸暗記と言う訳ではなく流れですね。

例えば、フレーズをバリエーションなど関連づけで考えられているか。

前後のコードの動きを理解しているか。

 

・響きを把握できているか

単音でも和音でも、その音の立ち位置と言うか響きを知っていると、それも外しようが無くなります。

もっといろいろとあると思いますし、全部を説明しようとすると膨大な量にもなりますし、曲によっても若干変わってくるのでこの辺で。

根本的な練習量と言うものもちろん大事ですが、出来る出来ないが必ずしもその練習量に比例する訳ではなく、「そう思ってたら・そうやってたら出来ないよ〜」的な部分も沢山あります。

そんな皆さんの気付かない部分を我々講師は見つけ出しアドバイスをしております。

元にヴァーヴの発表会などを聴いていると、みなさん少ない練習時間で良く出来てますよね。

それはきちんと把握をして演奏なりをする術を身につけて行ってるからだと思います。

ステージ上ではもちろん緊張なども加わり、ポロッとやってしまう事もありますが、そう言う表面上の事は大したことではありません。

コアな部分をしっかり理解して出来ている演奏などを聴くと嬉しくなってきます。

そう言った音楽をどんどん聴かせてください♪

伊藤

【音楽】出来ない理由を探る」への3件のフィードバック

  1. なるほど!勉強になります。
    音楽に限らず、何事もひとりでやっていると気付きの機会を明らかに失ってるんだろうなというのは薄々感じておりました。無駄な努力はしたくないですねーw

  2. おっしゃる通りです。今後は書かれた通りに、きめ細やか丁寧に親身になって見てください。よろしくお願いします。

  3. >s.y さん
    ひとりの練習は、レッスンでやった事を思い出してやる程度で十分ですよ〜
    >ヤマザキ
    わからない事、忘れた事、疑問な事、何でも率直におっしゃって頂いて大丈夫です。
    誰でも1回では出来ませんし、身につけられないものです。

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